国産材と外材の長所を組み合わせ、互いの魅力を引き出し、視覚における”3つの違い”をテーマにしたトリコロールハウス。目につくブルーグレイの信州カラマツからはじめり、クリア塗装のカラマツが目線までレベルまで近く、そしてアプローチを誘うように無塗装の米杉シングルサイディングが玄関まで出迎えるシークエンスが楽しい。外材は全て湘南の気候風土にもあった塩害にも強い素材。経年変化を楽しむもので一生を通じて塗替えの必要もありません。
建築撮影:新澤一平
湘南の土地探しはまずは家にかけるお金を決めてからのスタートが原則。
やはり最後は家にお金をかけたいものです。そのためにはクラシックさんのように一緒に土地探しからサポートしてくれる設計士さんの存在は大きいかと思います。
全体予算を見ながら暮らしに見合った土地を探しだす、それは地元かつ全体を見通せるプロの役割はエンドユーザーにとって大きな助けになるはずです。
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