
川崎市の緑豊かな生田緑地に隣接した、2ユニット18室の認知症グループホームと地域交流スペース、小規模多機能居宅介護事業所からなる高齢者施設です。敷地が高低差6Mの傾斜地にあり、地下1階と1階をRC造とし、エントランスがある最上階(2階)を木造として軽量化して基礎への負担を軽減すると同時に南に開いた片流れの開放的な空間を作りました。地域交流スペースに街を見下ろすテラスを設けて「足湯」を設置し、湯に浸かりながら景観を楽しめる魅力を持った場所を作りました。各リビングは眺望を最大限に生かした作りとすると同時に「TATAMIコーナー」と名付けた少人数でくつろげる場を併設させました。
傾斜地にRC造と木造を合わせた建築(混構造)を建てる工夫
高齢者施設(グループホーム、老人ホーム、小規模多機能居宅介護)の新しい形
必要最小限の仕上げによるローコストの実現

TDLアーキテクツ
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