高齢の方の2世帯住宅。移動のバリアフリーのためホームエレベーターを設置し、階段も可能な限り緩く。温熱環境のバリアフリーも目指し、深夜電力利用による蓄熱式の床暖房を採用。蓄熱体は水です。昼間は屋根集熱している熱をその蓄熱体の水へ供給。昼夜を通じて快適な温熱空間とそれによる開放的な間取りを実現しています。
太陽ハウス
羽田野構造設計事務所
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