「光のランドマーク」
時間と共に変化するファサード、ファサードをすべて演出装置化することにより
様々な情報、色彩、文字が氾濫する渋谷のセンター街の一角において、絶えず可変する
「光のランドマーク」としての建築を目指した。
「光のアイコン」
センター街というある種の特殊な立地において渋谷の若者世代、文化、感覚、何でもありの
環境に対して、この建物存在が、何らかの「メッセージ」や「らしさ」を表現、発信することで
あそこの◎◎ねとか、ピカピカする建物ねとか、誰でも認知できる「光のアイコン」を目指した。
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