下町の密集地に建つ5階建ての戸建住宅です。鉄筋コンクリート造の外断熱方式で、内装は躯体あらわしのコンクリート打放し仕上と間仕切の白い壁の組合せです。角地に立地する利点を活かして開口部を大きくして十分な採光を得られています。道路斜線制限のセットバックを利用したルーフバルコニーからは開けた眺望を楽しむことができます。
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