竹の山の家

市街地に立つ小さな平屋。リビングを中心に多様で居心地の良い居場所を持つ豊かな平屋。
低く構えた軒の深い方形屋根。夏の陽射しは遮り、冬の陽射しは奥深く受け入れる。
外壁に焼杉を使用。伝統工法で焼かれた本物の焼杉。焼の深さが風雨に耐え多様な表情を見せる。
リビングを中心に、食事をしたり、本を読んだり、音楽を聴いたり、時には微睡んだり。家族の気配を感じながら居心地の良い居場所をつくる。

小林良孝建築事務所

小林良孝

設計事務所会員

設計事務所会員とは

主に建築物の設計監理や建築デザイン等を行っている建築設計事務所や建築家を示します。

通常営業中です

詳細を見る

この専門家に相談する

前の建築事例

House H

次の建築事例

妙見町の家