栃木産の骨太な木材を使った自然素材の木の家

栃木産の骨太な木材を使った自然素材の木の家です。１階のリビングダイニングの上部は吹抜となっており２階にある共用のファミリーコーナーや個室群とは空間的につながっているのでどこにいてもお互いの気配を感じることが出来るようになっています. キッチンとは多目的につかえる杉材のオープンカウンターでつながっています. リビングの北側、玄関寄りに近接して家族で使える広いクローゼットを配置しその延長線上に合宿所をイメージした２連の洗面台のある広めの洗面室、同じく２室のトイレが配置されており、この家ならではの構成になっています.

山下建築研究所

山下光男

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