広い敷地にゆったりと佇む平屋建ての住まい。
内外をモノトーンで統一し、飽きのこない凛とした住まいを希望されたお施主様。
敷地の広さを存分に活用するべく、内と外を緩やかに繋ぐ大らかな暮しを提案。
蒼々とした芝生の庭とLDK、和室を一続きとし、家族の気配を感じ見守れる間取りとしました。
また、幼い2人の子供さんが芝生でサッカーをし、汗をかけばデッキテラスからすぐに洗面所、浴室にも直行できる動線も確保。
デッキテラスは物干しだけでなく、一息つき心和ませる空間として、また内外を緩やかに繋ぐ豊かな中間領域としての役割も担っています。
施工:新井建設
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