建築家と家づくり 好きに暮らそう SuMiKa

桜並木の家

もっと見る

敷地は、およそ30年前に開発された団地のメインストリートに位置します。
桜の木々の連なりは、建築主がこの敷地を選んだ最も重要な要素であり、プランニングの主軸にもなっています。
通りに面した細長い地型を活用し、建築はリビングを細長く伸ばした形状とし、桜の花が部屋一杯に広がるようにしました。凹型のプランとすることで、左右の視界を制限し、額縁のように桜並木を切り取るリビングを生み出しています。黒い杉板の外壁は、風景に馴染み桜の花を際立たせる質感です。
桜の時期、リビングには花を肴として近所の人達が集まります。桜並木と家のかかわりは風景的なものだけではなく、コミュニケーションツールとして地域の人達との交流を助ける役割を果たしています。

有限会社FCDのプロフィール写真

有限会社FCD

亀谷 光弘

トライアル会員
トライアル会員とは
SuMiKa上で「トライアル」的に活動している会員を示します。この会員の実績を見ることはできますが相談や依頼をすることはできません。
通常営業中です
竣工年
2006
部屋数
指定なし
家族構成
指定なし
構造
木造(全般)
予算帯
2000万円以上〜2500万円未満
所在地
茨城県
ロケーション
住宅地