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みんなの家づくり
Akihito
2018年 2月28日 00:12の投稿
Akihito
木造平屋造り、30~35坪 3LDK ロフトあり、収納用の部屋と物置、キッチン広め、家族が団らんできる広いリビング、駐車場2台、60坪の調整区域内の農地保有。上記内容で、総額3000万円以内は可能でしょうか?
#平屋
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#資金
#自然素材
2018年 2月28日 00:12
家づくりカテゴリー:
平屋
自然素材
一級建築士事務所 匠拓
予算的には大丈夫かと思います
2018年 2月28日 07:00
日比生寛史建築計画研究所
ご希望どおり大丈夫かと思います。
2018年 2月28日 11:24
株式会社ラウムアソシエイツ一級建築士事務所
予算は何とかクリアできますが、調整区域の場合は、農業従事者などの要件が出てくる可能性があります。農地である場合は、農転と盛り土や基礎などに費用がかかる場合があります。
2018年 2月28日 14:35
[退会した専門家]
こんにちは。設備や外構で凝りすぎると、予算を超える恐れが出て来ますが、建物だけで言えば、一般的な設備であれば、竹小舞土壁の家も、実現可能ではないでしょうか。調整区域内ですと、仮に建てられるとしても、許可を取って進めますので、期間と費用が別途掛かると思います。
2018年 3月 1日 09:33
原 空間工作所
農転についてもこちらに追記させていただきます。今回の土地が「農用地区」に指定されていなければ、二ヶ月程度と思いますが、過去に農転した物件は全て「農用地区」に指定されていたので、市街化調整区域で農地転用を求められたということは農用地区内の可能性が高いと思います。農用地区内かどうかは、市町村農政課に地番を伝えれば教えてもらえます。農振除外申請については、半年に1度、受付を締め切り、その締切日に遅れると書類審査は半年先となるため、タイミングがとても難しいので、申請はこれに慣れた専門家にお願いするのが無難です。地盤はボーリングデータを確認する必要がありますが「浜松の家」は畑のまま地盤改良せず特殊な基礎で解決しました。市街化調整区域内の建物ですので、早めに計画していくのが確実だと思います。家づくりは大変ですけど、楽しみが多いものです。良い家づくりができますように。 原 空間工作所
2018年 3月 1日 11:24
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