













木造住宅のリノベーション計画。 細分化されていた部屋を統合し、広々としたLDKへと再構成しました。大空間が単調にならないよう、キッチン・ダイニングは天井高を抑えて落ち着きを演出。床材のタイルや抑制された色彩設計により、静謐で柔らかな空気感を創出しています。リビングの目立つ位置には、間接照明を仕込んだ飾り棚を設置。ここが家族の思い出を蓄積していく「アルバムのような装置」となることを意図しました。ノイズを削ぎ落としたシンプルな空間の中で、住む人の歴史が彩りとして添えられていく、温かな住まいの再生です。

資料請求にあたっての注意事項