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請負契約間近で破談になりそうな家づくり。
さて、設計申込金は払ったので、図面と見積、請負契約書(案)、約款をもらっておこうと考えました。
出てきた図面も見積も相変わらず打ち合わせ内容が反映されておらずでした。

・請負契約書については、着工日や完成日のところに、工事期間〇月〇日から〇月〇日と記載があり、予定であるため延長できるとなっていました。引き渡し日については完了検査後100日以内。

・約款は、遅滞損害金については建築業者に重大な過失があったときは請負金額から発注済みの材料代等を差し引きした額に1000分の1を乗じた額を1日あたりの額として支払うとありました。A4片面に印刷された約款は、中央建設業審議会が作成した建設工事の標準請負契約約款と比べると内容は少なく、施主に不利な内容となっていると思うのですが、こんなものなのでしょうか?

・例えばですが…建設業法に沿った標準様式を用いてなら契約したいと申し出たが拒否された場合、建設業法第34条で標準中央建設審議会による勧告ができるとされていますが、具体的に施主側からこちらへ相談すれば良いのでしょうか?

破談にするにしても、自分がどんな状況で、選んだ建築業者にどんな扱いを受けているのか、きちんと確認しておきたいと思っています。
詳しい方、どうぞご意見ください。 #アドバイス求む
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価格面で折り合いがつかず一度断った工務店。後日、『企画住宅なので本来は値下げをしないが、価格を下げるからぜひ契約を』と、連絡をくれたのが嬉しくて、土地を自分で探して契約。いよいよ建築請負契約に向けてゴールデンウィークに打ち合わせ。

土地の決済期限まで間もないのに、請負契約の予定日を2回も前日にキャンセルされてしまう。理由は図面と見積もりが出ていない。『とりあえず契約を済ませてあとで変更するのが普通』と言われる。

下げてくれたはずの価格は、『外構は別業者と契約してください』と、実質値上げになりそう。作成していただいた見積もりや図面も間違いが多く、同じことを何度も聞かれたり、打ち合わせをドタキャンしたり。できると言ったのに、できなくて、間に合わなくて、言い訳が多く、とにかく信用ができない。その態度に怒りをぶつけたら、もう切られたと思ったので…と、勝手に取引終了と決められてしまう。

これでは予定通り建築するのは無理だろう、せめて現時点での打ち合わせ内容の図面と見積もり、約款を提出してほしいと伝える。

請負契約をしないと土地の決済が間に合わないため、違約金を払わなければいけない。私の方が立場が弱いわけで、それをわかっていて、雑な扱いを受けているのだろうか。

一体どんな家になるのかわからないまま八方塞がり。こんなことになるとは思っていなかった。雑誌やYouTubeにも取り上げられていて、地域型グリーン化住宅補助対象工務店であったり、こちらの工務店で建築したパッシブハウスは大学教授などの見学者も数多く訪れるような立派な工務店だと思っていた。ここで建てられるなんて誇らしかった。

2ヶ月前の私に教えてあげたい。夢は夢のままで。
#家づくり失敗
#前途多難
#マイホーム鬱
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me様
大変お疲れ様でございます。

さぞかし憂鬱な日々を過ごしておられる事とお察し致します。

詳細までお聞き出来ていない状態の中で私が言える結論としましては、

■今現在で考えられる最も被害が少ない方法で、1日も早く縁を切る

事かと思いました。

トラブルの解決にはお金が付き物であり、確かにそれ相応の出費があろうかと思いますが、
このままの状態、環境で竣工を目指すには、あまりにリスクが高いと言わざるを得ません。

ご夫婦でお話し合いになり、早めにすっきりされる事を、私個人としましてはお勧めします。

住宅作りに夢を持って臨むと言う、当たり前の状態に戻られる事を祈念しています。

どうぞ頑張ってください□
陰ながら応援させて頂きます。
2022年 5月19日 07:34
手順を正しく踏まない=そうなるのは当たり前の結果です。
2022年 5月19日 10:12
コメントありがとうございます。
落ち込んでいても何も進みませんので、結論を出そうと思います。

・早く縁を切る、そうですよね。建築業者だって、親身になって家づくりをしてくれるのが当たり前ではないんですね。自分ばかり一生懸命になっても、家は建てられない。こんなにリスクの高いことに挑戦していたなんて、恐ろしいことをしてしまいました。

・手順を正しく踏まなかった…無知で損してしまい恥ずかしいです。
今回の反省として、土地の契約は最終図面や見積が出てからにすべきだったという事でしょうか?
きっとやってくれている、と都合よく相手を信じて期待して馬鹿なことをしました。


2022年 5月22日 08:19
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