大きな吹抜階段に時計盤が映える家

リビング階段をぐるっと回って二階に上がる大きな吹抜が特徴のO様邸。勾配天井にロフト、漫画・読書コーナーは家族のセカンドリビング、そして日当たり抜群だから室内干しにと大活躍。
小上がりの畳コーナーには、おきまりの収納スペースをとり、こどものおもちゃ箱となっています。ザーっと片付けられるので重宝しているそう。
時計盤の裏、階段下はAVスペースと納戸となっており、配線などごちゃごちゃしたものをスッキリまとめたり、掃除機などさっと出してさっと片付けたいものを収納しているそうです。
これだけ大きな吹抜だと特に冬の寒さが問題ですが、住ま居るでは、外張り断熱や第一種全熱交換換気など、断熱性能・省エネ性能の高さが特徴なので、夏も冬もとっても快適に過ごせているそうです。超省エネ住宅は今までと逆の発想、つまり大空間、開放的な間取りが得意なのです。
ZEH（ｾﾞﾛｴﾈﾙｷﾞｰﾊｳｽ）を2013年時点で余裕でクリアしている高性能住宅を、普通の注文住宅の価格で実現しています。

株式会社住ま居る

菅原　功樹

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