極小6坪カスタマイズ可能キャビン：天井高さ=4m優雅な空間

1この事例、ここを見てください！

6坪狭小住宅ですが、天井高さ4ｍで開放感あり、ロフトから屋上にでてガーデンパーティが可能です。6坪ですが友人も泊められるもてなし可能なキャビンです。
以下3案があります。
１）奥の主室の天井高さを4ｍから2.5ｍにすることにより工事費を節約したキャビン-1（ローコストー1）
２）同じく主室天井高さを2.5ｍにし、屋上テラスを削除し更にコストダウンさせたコンパクトキャビン（ローコスト-2）
３）ロフト造らず2空間を4Ｍ天井のこして1階スペース機能で充分に生活を狭さを感じずに生活できます。屋上は梯子で登ります（ローコスト-3）
4）スケッチはベスト案＝天井高さ4ｍの2空間と屋上ガーデン付きキャビン。大都会で星空を楽しもう。洗濯物も良く乾くマルチ・ガーデンは開放感が溢れています。各部屋は天窓からの採光と通風を確保し3面塞がれても室内環境＝日照と風通しが確保維持されます。楽しさ溢れる大都会のど真ん中で星空をたのしみながらビールを飲みましょう。夢あふれる星空ガーデン＆コンパクトキャビンです。

上記3案は基本として狭くても生活臭を隠せるキャビンとして」設計されています＝ロフトをプライベート空間として確保する＝1階全てを書斎兼用リビング空間として＝SOHOとしても十分使えるプランを実現させている。プライベート分離型のため、来客があっても生活臭を感じさせないコンパクト設計＝小さくても客人を呼べる造りとなっています。個人的にはローコスト-3案がお勧めです♪

プチ・リビングのソファーをソファーベットにしておくとお客さんのお泊りに有効です。更に主寝室の机の右側壁に1.8ｍ押入を拡張させ確保できます。

もう子供が育ったあとは、終の棲家には災害の心配のない家に住みましょう。災害に強いので安心して暮らせます。ロフトは普段使わない物の為の納戸にし狭くてもかたずく家にできます。終の棲家には専用階段追加で普通の階段より遥かに緩やかに造りロフトや屋上に簡易にアプローチさせましょう。老後対策も充分です。