1階の団欒の空間と2階の就寝の空間とが、それぞれがワンルーム状の開放的な空間として計画され、南側の吹抜を通じて上下に繋がります。さらに、中間階としてスキップ状に設けられたデスクスペース階が上下の階のそれぞれと立体的に繋がり合い、3つのフロアはあたかも立体的なワンルームの様に一体的に繋がっています。詳しくはhttp://tetsuyakimura.jp/works/kashiba/kashiba.htmlをご覧下さい。
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