世田谷区での狭小旗竿敷地の住まい。幅2.7m長さ12.7mの敷地延長部分を除くと建てられる面積は64㎡(約19坪)で、ここに容積緩和を利用して必要諸室を確保した住まいを計画。水回りを地下に設け、LDKを半地下の1階、2階に個室群を配置し、天井の高さをたっぷり取りつつ、光の取り入れ方や間接照明も利用して豊かな、ホテルライクな充実した内部空間を実現している。
半地下住宅
床仕上げ
採光方法
旗竿狭小敷地内で容積緩和を利用して、必要諸室を確保しつつ、豊かな内部空間を実現。
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