のどなか田園風景が広がる場所に計画した平屋建ての住まいです。この家のポイントは玄関から二間巾の「通り土間」がつながり、左右それぞれに孤立させた空間構成(離れ)となっております。従来の「離れ」は空調面で熱ロスも考えられますが、≪そよ風≫と薪ストーブがこの空間を緩やかに解消してもらえます。赤の格子と鮮やかな緑がとても印象的な外観となりました。詳しくは→http://www.amikankyo.com/works_new/maebaru/index.html
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