N画伯のアトリエ。住まいである母屋に接続するかたちでアトリエ棟を建替え、2階には130号の絵が描けるアトリエと収蔵庫を、1階には奥様の趣味である茶室を設けている。それぞれの特有の機能を満たすことに撤しながらも、空間の豊かさが感じられることを目指した。この物件について詳しくはhttp://oda-archi.com/c/ne.htm