傾斜地に建つ木の家です。床も壁も天井も杉の30㎜の厚板を使って仕上げ、外壁も焼杉でまとめています。建具なども木で作っているので家の約95%は木で出来た木の家です。構造は120角の柱の間に板を落とし込んだ板倉構法を応用しています。タイルや建具の扉、引き出し、棚板などは自分たちでDIYして仕上げました。
自然素材だけでどこまで家が出来るかを追求しました
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