道路側からは四角いキューブ型の建物に見えますが、奥に向かって屋根勾配がついている片流れ屋根の家です。
家の中心が吹抜けのダイニングになっており、南側ならの直接の陽射しがはいらなくても、いろいろな方向からの光で終日明るい空間になってます。
地域的に木サッシの使用が可能でしたので、メインの箇所に木サッシを使っているのがアクセントになってます。
家の中心のダイニングが吹抜けていることで、2階各室も吹抜けに面しているので、家中がおおきな一つの空間のような一体感がありつつも各部屋のプライバシーは確保しております。オーナーさんがインターネットでアメリカから購入したアンティークのドアをつけたりして、遊びごころのある空間になってます。
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