自立型住宅＝大災害に強いゼロ・エネルギーからインフラ自立へ

大災害対策として、地震によってたたれたインフラ環境でも自立できる家＝ゼロ・エネルギーから[エネルギー自立型住宅]を実践いたします。エネルギーだけでなく水源も確保、勿論大災害に長期に安全確保できる家の提案です。日本の法律では繰り返して来る大地震に対する規制は有りません。一度だけ大地震に倒壊しない規制で、繰り返される大地震に強度劣化を考慮してはいません。強度劣化は見えない所で進むため実に怖いです。ローコストですが、繰り返す大地震でも耐震金物で木が裂けずに強度劣化しません。また、構造計算により補強筋があっても縁の下にもぐると、人通口廻りで亀裂をおこしている事が多くかいまみれます。その経験上、人通口や通気口を基礎に付けません。普段確認できない床下の基礎に亀裂が入らない設計です。そして、ランニング・コストがかからず故障や取り換えの無い工法で、震度7が約震度5におさえられ、大地震でも家具が倒れる事故や怪我を起こしません＝災害に強いフューチャー・スタジオによる特殊設計です。安全な家に住み。大災害が起きても、自立した安定感につつまれた生活をしましょう。

佐山憲秀＆FUTURE POWER STUDIO Inc. （大災害対応型+ZEH＆エネルギー自立型：特殊設計部）

佐山 憲秀

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