h*use

「h*use」エチウス、houseハウスからくる造語。ｈ＝ひなた、*＝星を意味させ輝く想いをのでています。初めての建売住宅のデザインながら事務所のデザインをそこかしらに配置し、ひなたの場所らしい住宅を安価に建てることができたと思っています。建売と言う事もあって壁はクロス貼としていますが鉄骨の造作やほしいところに無垢材の質感をほどこし「ひなた」らしい家造りになたと思っています。

平面的な空間だけではなく高さ空間を考えた構成としています。天井高さは2200ｍｍ、空間を低く見せない考え方で目の錯覚をおこし都心部の高さ規定をクリアーしながらもデザインを考えたものとしています。

木と鉄を使用したデザインは「ひなた」らしさを表現しながらも、そのデザインには光のコントロールなど意味ある形をしたものとしています。

ひなたの場所

吉野 賢一

設計事務所会員

設計事務所会員とは

主に建築物の設計監理や建築デザイン等を行っている建築設計事務所や建築家を示します。

通常営業中です

詳細を見る

この専門家に相談する

この専門家の資料をリクエスト

前の建築事例

bianco nero