建物の幅 4.6m、奥行き32.7mの木造平屋建て バリアフリー住宅(車椅子身障者住宅)です。
建物の長さが18間(約33m)あるので、十八間堂と名づけています。
スロープで玄関までアプローチすれば、あとは基本的に床の段差はありません。
敷地の空き状況やデザインにもよりますが、屋根の庇、軒の出の深い住まいには安心感があります。
雨の日にも窓を開けることができ、雨を感じ 楽しむことができるのはありがたいことです。
屋根材:ガルバリウム鋼板、外壁:火山灰、内部の床:吉野ヒノキ、壁・天井:漆喰および和紙の重ね貼りです。
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