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「全開できる木製サッシを開け放すと中庭と一体になるリビング!」中庭に面する窓を戸袋に収納すると、中庭と一体となる開放的な空間になります。右側の柱は、20㎝角程の太さがあります) | 中庭のある家
中庭のある家
根岸達己建築室

中庭のある家

「全開できる木製サッシを開け放すと中庭と一体になるリビング!」中庭に面する窓を戸袋に収納すると、中庭と一体となる開放的な空間になります。右側の柱は、20㎝角程の太さがあります) | 中庭のある家
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敷地は、緑多く閑静な住宅街にある、既に子供達は自立したご夫婦の為の住まいです。
日本古来のどっしりと安定感のある建物にする為、道路から1m近く上がった敷地の道路側半分を掘り、道路レベルから建てることで、周囲より低く見えるようにしています。また、低い部分を重く、高い部分が軽く見えるえるように、下部をコンクリートの塊、上部を軽快に見えるような深い軒の屋根で表現し、軒の陰影がある重厚感のある佇まいとしました。
建物は、周囲の視線を気にすることなく、光や風を建物内に導けるように、中庭を中心としたプランとしています。中庭には、一円玉に描かれているとされる木で、神社などで見掛ける、おがたまの木をシンボルツリーとして植えることになりました。各部屋の配置をはじめ、徒歩や車での帰宅、来客の動線も中庭を中心として計画しています。帰宅した時や各部屋の窓から、それぞれ趣の違うおがたまの木が、四季を通して目を楽しませてくれます。

1この事例、ここを見てください!

・中庭を中心にした家。どの部屋からもシンボルツリーが見えて楽しい!
・木製の全開サッシを戸袋に収納すると内外が一体になります。
・深い軒の屋根の美しさと重厚感のある和モダンの佇まい。

2これから家づくりを考えている方へ

住宅街では窓を開けると隣の家が直ぐ近くに…。ということは良くあります。その解決方法のひとつが中庭形式です。外部からの視線を気にすることなく、採光や通風を得られます。各部屋からそれぞれ違う趣の緑が見え、四季を通して目を楽しませてくれます。

根岸達己建築室のプロフィール写真

根岸達己建築室

根岸 達己

設計事務所会員
設計事務所会員とは
主に建築物の設計監理や建築デザイン等を行っている建築設計事務所や建築家を示します。
通常営業中です
部屋数
2
家族構成
夫婦(子供なし)
構造
混構造
外壁仕上げ
アクリル系吹付材
屋根仕上げ
ガルバリウム鋼板の寄せ棟屋根
内装仕上げ
珪藻土
床仕上げ
自然石、ナラ無垢フローリング
所在地
東京都
ロケーション
住宅地