多肉植物が大好きな、かっこいいクライアントから、明るくて緑をいつも楽しめる、広がりのある住まいが欲しいと言われました。
敷地は都内の住宅地。
周りは家に囲まれ、前面道路は人通り・車通りが比較的多く、電線がいっぱい飛ぶ、約22坪のコンパクトな敷地でした。
ミドリを配置した閉ざされた外部空間を作り、内部空間と連続させるという唯一の手法を用いることで、周囲の喧噪や電線の視覚的なうるささを回避しつつ、開放的でミドリを楽しむことのできる空間に仕上がっております。
お施主様の「好き!」がいっぱい盛り込まれた住まいになっています。
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