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記事作成・更新日: 2015年 9月 8日

たっぷりの陽射しが嬉しい、2匹の子猫と暮らす家。築37年のリノベーション。

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コンセプトに沿った住まい探しが、理想に近づく第一歩。

ここは千葉県船橋市のマンション。2匹の子猫と暮らすご夫婦が、ゆったりと時間を過ごしています。

このお部屋のリノベーションコンセプトは「木漏れ日が映える美しいリビングダイニングに子猫がゴロゴロ」。都会の喧噪とは無縁の、暖かくほのぼのとした雰囲気の漂うお住まいになりました。

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理想の住まい作りはまず、ペットと住める物件探しからスタート。選んだのは1階・角部屋・二面採光のパークフロントマンション。窓からは手入れの行き届いた緑を臨むことができ、木漏れ日が柔らかく差し込む環境がコンセプトにぴったりです。

「ハーフリノベーション」という選択で、コストを削減。

今回のリノベーションでは、ハーフリノベーションを選択。もともとの4DKのうち、2つの部屋とキッチンを解体してLDK+ウォークインクローゼットに。残りのスペースは表装のみリノベーションを施すことで、イメージの一新とコストの削減を目指しました。

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その代わりにこだわったのが素材です。断熱材は自然木繊維のもの、フローリングには無垢材、珪藻土は100パーセント自然素材のものを採用するなど、自然素材で統一。

他にも呼吸するウッドチップクロス、木製の棚板など、こだわり抜いた素材が調和して快適な空間を作り上げています。吸湿性の高い機能面のみならず、インテリアとしてもハイセンスですね。

シンプルな中にアクセントを効かせた、くつろぎの広々LDK。

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約85平米の半分ほどのスペースがLDK+ウォークインクローゼットとなったため、くつろぎのスペースは広々。オープンキッチンにしたことでさらに奥行きを感じられる、風通しも良い空間です。

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白とウッドを基調にしたシンプルなインテリアに映えるグリーンの扉には、猫用の出入り口がついていることも見逃せないポイント。

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ウォークインクローゼットも、天井まで届かない中間壁、明かり取りと風通しに優れた小窓を配しているなど工夫が凝らされています。

細かいところまで丁寧に作り込まれた心地の良い居住スペースは、ご夫婦のみならず2匹の子猫にも暮らしやすさ満点、といったところではないでしょうか。

物件データ

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▲リノベーション前

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▲リノベーション後

面積
:85.82㎡
間取り
:4DK → 2LDK + ウォークインクローゼット
構造
:マンション RC構造
場所
:千葉県船橋市
家族構成
:30代ご夫婦&猫2匹

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