夫婦と子ども2人のための住居11戸が入居するコーポラティブハウスの中の1階から地下1階に位置する広々とした住戸。間口に比べ奥行きが長い構成で、間仕切り壁をできるだけ設けず、光が奥まで届くような工夫をした。ポリカーボネートやフレキシブルボードなど新しい実験的な素材も取り入れコストを抑えながら落ち着いた空間を実現している。
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