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 黒の焼杉と大開口が印象的な外観。旗状敷地に対して、黒の焼杉を使用した片流れ屋根のボリュームが顔を出しています。 | 桜川の家
桜川の家
シーズ・アーキスタディオ建築設計室
 黒の焼杉と大開口が印象的な外観。旗状敷地に対して、黒の焼杉を使用した片流れ屋根のボリュームが顔を出しています。 | 桜川の家
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旗状敷地に立つ2世帯住宅。外観は道路から見える部分に対して、大きな開口と片流れの黒いボリュームが印象的に顔を出しています。

内部の空間構成は、1階親世帯、2階子世帯の完全分離型。ともにオール電化住宅です。

1階の親世帯部分はバリアフリーを考えオール引戸。それだけではなく、玄関から真っ直ぐお茶の間に入ることが出来るベンチ付きの引戸や、ダイニングの入口に2本引きの引き込み戸を使って車椅子を想定した幅員の確保など、使い方に踏み込んだ計画となっています。

2階の子世帯では、24時間空調とし主寝室とトイレ以外扉のない、大型ワンルームの住宅としました。(ここで採用している空調システムは、息子さんのご友人で24時間空調を大学で研究している方からのご提案です。)

扉がないことは「場」の領域化が良くも悪くも曖昧になります。そこでダイニングは天井を高く、リビングは天井の低い代わりに畳の空間として目線が下に行くように等々、高さ方向の変化をつけていくことによって「○○をする場所」が体感として感じられるようにつくりました。

シーズ・アーキスタディオ建築設計室のプロフィール写真

シーズ・アーキスタディオ建築設計室

白崎泰弘 ・白崎治代

設計事務所会員
設計事務所会員とは
主に建築物の設計監理や建築デザイン等を行っている建築設計事務所や建築家を示します。
通常営業中です
竣工年
2014
部屋数
指定なし
家族構成
三世代世帯
構造
木造軸組住宅(在来工法)
延床面積
150㎡〜200㎡未満
外壁仕上げ
リシン吹付け・ガルバリウム鋼板
屋根仕上げ
彩色スレート・ガルバリウム鋼板
内装仕上げ
珪藻土、クロス
床仕上げ
フローリング、畳
予算帯
5000万円以上
所在地
東京都
ロケーション
住宅地