夏休み午後の縁側での昼寝をイメージした住宅。大磯のおおらかな環境と光・風を存分に満喫する設えとしての住宅を考えた。南側の6Mの大窓をフルオープンにすると、リビング・縁側・庭が一体となった子供の遊び場が出現する ・・・半年後の再会では、『社長』は野生児に!吹きさらしの広大な畑に面した北・東面はシェルターとして閉じた壁面のオブジェ的な形態として遠目でも一目でわかるキャラクターを付与しようとした。
資料請求にあたっての注意事項