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都内にある木造住宅のキッチン+ダイニング+リビングのリフォーム。

とにかく白にこだわった。ただし、冷たい白ではなく、暖かい、柔らかな白。母娘二人住まいのため食事はカウンターで充分。そのかわり、二人で調理できるようなスペースが重要視された。

床材は、ヨークシャテリアがいるためにコルクタイルを選択した。そして床暖房にもこだわる。

通常の床暖房は、60〜70℃の温水を床下に流すため、床材や家具、そして犬や猫などのペットにも影響を及ぼしやすい。そこで、今回は、35〜40℃の温水を流す「低温水式床暖房」を選択。そのおかげで、キッチンの足元まで床暖房を敷き込むことができ、台所作業の時に肝心のつま先が冷たいという現象も起こらない。そして、ワンちゃんにも優しい。

キッチンの面材は、コストとメンテナンス性を考慮し、メラミン化粧合板とするが、リビング収納は、質感を重視し、ホワイトアッシュを白く着色した。

全体的に「ホワン」とした優しい空間に仕上がった。

株式会社STUDIO KAZのプロフィール写真

株式会社STUDIO KAZ

和田 浩一

設計事務所会員
設計事務所会員とは
主に建築物の設計監理や建築デザイン等を行っている建築設計事務所や建築家を示します。
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竣工年
2003
部屋数
指定なし
家族構成
指定なし
構造
木造(全般)
所在地
東京都
ロケーション
都市