マンションリノベーション|蔵書をみせる本棚やベランダに出るための踏台を5枚の和障子の敷居としつつ下からの照明を設置。障子を閉めると和風、開けると化粧木毛セメント板による異空間。それを巨大な鏡と間接照明が演出します。無意識だった心地よさに気づく家を目指しました。
大量の蔵書問題、バルコニーへの段差のあるアクセス、通風配慮などを空間構成や家具デザインによって解決することで住まいの個性としてセルフブランディングできました。
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