川崎市内の河川敷より延長する丘状の堤に面した旗竿敷地(路地状敷地)に建てられた住宅。旗竿敷地+木造3階建てという条件のため、厳しい法規制がかかるが 堤に面するロケーションを積極的に生かして、密集した住宅地の中でも開放感ある住宅を実現。
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