敷地の奥手に面する公園は境界線から丘のようにせり上がり、視界を草木の緑で埋めてくれます。そんなロケーションに「山裾に建つ素朴で小さな山小屋」をイメージして建てられた住宅です。ヴィンテージの家具など古くて深みのあるものがお好きな施主と一つ一つ選んでいった素材たちが空間に深みを与え家族の時間と共にゆっくりと味わいを増しながら暮らしに、そして町の風景に馴染んでいくことと思います。