大きな片流れの屋根を掛けることで、太陽光パネルを沢山乗せることができました。
合わせてリビングの天井は高く取れて、広い空間を味会うことができます。
傾斜地を整地せずそのまま建てることができたので、まさに別荘感覚に仕上がりました。
二階はロフト感覚でつくりましたが天井は高く、広々としています。
室内の仕上げは国産木材をたっぷり使い、木の香りがいっぱいです。
傾斜地の土地をいかに上手に活用し、経費を減らして予算内で建てるかがポイントでした。
造成工事をせず、コンクリートで基礎を高くして、その基礎の中は倉庫に活用できるよう工夫しました。
ご夫婦が終の棲家として活用する家で落ち着きのある無駄のない設計と別荘で暮らす感覚を味わえる空間を作り出した。
太陽光発電を沢山乗せことで売電収入を得られ生活費に回すことも出来て環境にもお財布にも優しい住まいが完成しました。
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