建築家と家づくり 好きに暮らそう SuMiKa
mikomamaのプロフィール写真
住所
性別
女性
生年
職業
専門職・技術職
同居する家族構成
夫婦(子供あり)
現在の住まい種別
賃貸アパート
SuMiKaをはじめました
住宅のテーマは身体にやさしい家です。建築以外に健康管理士一指導員で看護婦さんのようでもありますね。
[大切なのは身体にやさしい家の質なんです]
生活に自然の力をとりいれています。科学技術がどんなに進んでもDNAは同じスピードで進化はしないですね。
造るべき住居は身体にやさしいナチュラルなフューチャー環境=生命の器としての質を大切にしています。

まず身体が欲する生活環境を素直に整えてゆきましょう。現代社会との摩擦が徐々にうすらいで、身体が喜ぶ生活を徐々に実感できるようになります。

基本的に住宅を自分の皮膚としてとらえているんです。熊で言えば毛皮ですね。ボタンもチャックもポケットも余分な物はありません。熊は、シンプルな毛皮一つで生存圏を維持しています。毛皮や皮膚は自分に対してけして毒性をもちません。ノンケミカルだからです。
2019年 5月16日 06:06
量産する建材には、企業の論理が優先され身体への阻害要素を含んでいます。悲しいかな、欧州基準からみると日本はまだまだで先進国とは言えないようです。

生命の器として住居環境を整えましょう。この発想無しに住居デザインは無いと思っています。生物学的環境を整えて生活の質を向上させ、その延長上で建築デザイン性を発揮する事を良とします。住宅は家族の為の生命の器です。何処を壊しても、何処をほじっても熊の毛皮のような本質が大切です。昔の僕も含めて、形ばかりの空間デザイナーなんて中身が無くて稚拙で詰まらないです。

阻害要素が含まれたゴミのような住宅に、何故か長いローンを組み買ってます。多くの人達が、それを知らないまま家を買っています。こんな家つくりから訣別するお手伝いが"FUTURE STUDIOのお仕事"です。

目に見えない生態環境の質を向上させて、NEWテイスト•デザインをクリエイトして行きます。
2019年 5月16日 06:07
[大切なのは身体にやさしい家の質ですね]
主として、新月伐採の自然乾燥木材と漆喰で家を造っています。
=冬期新月伐採(10月〜2月)の木は狂いが少なく、シロアリやカビの害に強い。
=葉枯らしと自然乾燥の木を使います。
=皮膚と同じ無害な自然素材=本漆喰とうを使って家を造っています。
=野菜や果物に旬があるように、木材にも旬があります。自然素材を扱うには旬を理解し活かし使いこなせたらとても素敵です。


2019年 5月16日 06:08
なんだ自然素材の方でしたか?リホームで耐震等級3にしたいならそれに変わる安全な提案があります。基礎下地からやり直すと大変な金額となります。そういう時なら昔の木造小学校は外側に斜めのつっかい棒壁(三角形壁)を出して補強しました。構造を外部から補強することです。私は、広島比治山のてっぺんに広島市現代美術館の設計担当者です。技術力は高いです。予算等お知らせ願えればアレルギー対策住宅リホームしてあげますよ。気が向きましたらメッセージ通して連絡ください。
2019年 5月17日 11:01
中古で探すなら平屋を探すと良いですね。補強がしやすく工費がやすく増築しやすいからです。ちょっと敷地に増築できる大きさの土地を持つ中古を探してみてください。
2019年 5月17日 11:07
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