新築リノベーションを３D計画し、新月伐採の木を使いましょう！

３Dスケッチでわかりやすく、そして手抜き工事させない丁寧な図面です。

いつも施工図面を書いています＝本来工務店が書く図面です。
しかし、今の工務店は経費節減で書きません。スイッチ以外の設備も全て高さ位置が書き込まれ、下地補強や躯体欠損起こしていないか全てがチェックできる図面です。

カビにくく虫がつきにくく自然乾燥２年ものの本物の木を使ってリノベーションしています。冬季の新月期に伐採した木を自然乾燥＝人工乾燥と違って樹液が流れ出ず虫がつかず艶があります。通常欧州では楽器の木は新月伐採の木（狂いがこない）を使い木管楽器やチェロを造ります。

施工が上手く行われるやり方までを記載しています。
適当に工事されないように施工方法を記載して見えないところまで
しっかり基本をおさえてつくらせる。図面です。

設備構造意匠図を一部屋を１枚で全てを記載しているので見落としが起きません。スイッチの位置高さまで書き込み大工さんが迷うことありません
施工がただしくきれいにできます。赤字記入は施工注意事項や下地は赤で書き込みます。つまり手抜き工事がおっきません。設備抜け落ち起きないように設備リストも同じ図面に記載されています。一番の効果は大工さんが間違えて作り直し工事を起こしたりしません＝仕上げも間違いなくきれいに仕上がります。

全ての基本がここにあります。

佐山憲秀＆FUTURE POWER STUDIO Inc. （大災害対応型+ZEH＆エネルギー自立型：特殊設計部）

佐山 憲秀

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手抜き工事できない図面は丁寧さの違い！

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