建築家と家づくり 好きに暮らそう SuMiKa
既存建物のうち愛着のある茶室を残して住宅を建て替えた計画でした。既存の茶室を一つの棟として残し、新築の住居棟、その2棟を玄関で繋ぐというプランとしました。外観は茶室棟の屋根勾配や外壁に調和がとれるように仕上げ、内部は屋根勾配から生まれる天井高さを活用し、天井裏に収納スペースを広く確保しました。法規上は既存建物への増築ということになります。 | 平屋 和風モダンの家/リノベーション
平屋 和風モダンの家/リノベーション
忘蹄庵建築設計室

平屋 和風モダンの家/リノベーション

もっと見る

依頼者のご要望

愛着のある茶室だけを残して住宅を建て替えたいというご相談をいただきました。昭和27年に建てられてから増改築が繰り返され、多い時には3世代で生活していましたが、現在は奥様が一人で使われています。老後を見据えた豊かな一人暮らしの空間を求められました。

設計・デザインのポイント

既存建物のうち玄関脇の茶室が来客に、親族の集まりに、奥様が開く茶道教室にと広く活用され愛着があるため残すこととなり、既存の茶室棟、新築の住居棟、その2棟を玄関で繋ぐというプランになりました。既存建物に増築していくことは法律の制約で難しい場合がありますが、今回は増築方法を工夫することで希望の間取りが叶うこととなりました。

既存建物のうち愛着のある茶室を残して住宅を建て替えた計画でした。既存の茶室を一つの棟として残し、新築の住居棟、その2棟を玄関で繋ぐというプランとしました。外観は茶室棟の屋根勾配や外壁に調和がとれるように仕上げ、内部は屋根勾配から生まれる天井高さを活用し、天井裏に収納スペースを広く確保しました。法規上は既存建物への増築ということになります。

[和の素材]を生かすデザイン手法  建築知識2013年5月号に掲載されました。

忘蹄庵建築設計室のプロフィール写真

忘蹄庵建築設計室

堀 紳一朗

設計事務所会員
設計事務所会員とは
主に建築物の設計監理や建築デザイン等を行っている建築設計事務所や建築家を示します。
通常営業中です
竣工年
2011
部屋数
指定なし
家族構成
単身(子供なし)
構造
木造(全般)
敷地面積
300㎡以上
延床面積
50㎡〜100㎡未満
外壁仕上げ
ジョリパット吹付
屋根仕上げ
ガルバリウム鋼板
内装仕上げ
ジョリパット吹付、布クロス、ビニルクロス
床仕上げ
フローリング、ビニルタイル
予算帯
2000万円以上〜2500万円未満
所在地
神奈川県
ロケーション
住宅地