【空手道場として。ダンススタジオとして。】空手道場を主宰する施主からの依頼。郊外の通りに面し、通行の多い交差点からほど近い場所。通行者からの認知を目的として、建物としての顔と、スタジオでの活動を見せる計画となった。テナントビルに埋もれた薄暗いスタジオではなく、空手にもダンスやヨガにも使ってもらえる明るい開放的なスタジオを目指しました。細部に関して、正面のサッシはスチール製。住宅では使わない重量感のあるサッシで大きなガラスを支持しています。
参創ハウテック
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