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暮らしのアイデア帖
2017年 2月28日

自立心旺盛な子どもに育てる!子どもが自分の世界をつくれる空間のアイデア6選

成長に合わせて、ライフスタイルが大きく変化する子どもの部屋。「子ども部屋」を考えることは、家の間取りを決めるうえで大きなポイントになります。子どもひとりひとりが安心していられるスペースをつくる、成長を促すにはどんな部屋をつくったらいいでしょう?今回は、子どもの居場所をつくるアイデアをご紹介します。





お揃いの机や椅子を並べて

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白木格子が美しい和モダンのおうち(株式会社松井建設)

たとえば同性の兄弟・姉妹だったら、お揃いの机や椅子を置いて統一感のある空間に。それぞれの好みや好きな色を取り入れながら部屋づくりをしてもいいかもしれません。ひとつの部屋で、学習・遊び・眠るなどたくさんの機能を持つのが子ども部屋で、二人で生活する時間がお互いの成長を刺激してくれそう。





体を動かして遊べる遊具を

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FOUR SEASONS HOUSE(Studio tanpopo-gumi)

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立体ロフトの家(有限会社 豊田建築設計室)

遊びの空間に、こんな思う存分体を動かせるような遊具はいかがでしょう。たとえば男の子の兄弟だったら、ルールをつくって、ときにはケンカもしながら、ゲームに挑戦。切磋琢磨しながら心の成長を促すことができそうです。





「寝る、遊ぶ」を兼ね揃えたロフトベッド

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パリジェンヌに憧れる女の子のお部屋をテーマに(HONEY HOUSE)

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ロフトベッド(sunoma 一級建築士事務所)

寝る場所として、兄弟姉妹一緒に遊べるロフトベッドを。秘密基地のようなわくわく感が味わえるとともに、部屋の空間を縦にもつかうことができます。女の子だったら、それぞれ好みの色を用いてお気に入りの空間になりそう。





間仕切りをつくる

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広場の家(class)

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子どもたちが集まる土手の見える家(米村和夫建築アトリエ/風のアトリエ)

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間仕切2段ベット((有)TAM建築設計室)

性別が異なる場合は、将来のことを考えて、仕切れる間取りにしておく必要も。いずれ間仕切りができるように、空間をゆるやかに分けておくほか、間仕切りにもなる2段ベッドを部屋の真ん中に置いても◎。一緒に遊べる空間と、お互いのプライベードを確保できる空間を確保することがポイントです。





個室がなくても、子ども専用スペースを

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子どもが遊べて片付けも楽チンな多目的スペースがほしい!(株式会社ハウス工房)

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子どもが遊べて片付けも楽チンな多目的スペースがほしい!(株式会社ハウス工房)

子ども部屋を増やすことが難しくても大丈夫。室内に子どもの遊ぶスペースをつくりましょう。自分専用のスペースがあることで、お片づけも進んでしてくれるようになりそう!たとえば兄弟の年の差が離れている場合、まだ小さな下のお子さんにはリビングの一角に遊べるスペースをつくって、上のお子さんには個室を準備するなど、年齢に合わせたケアをしましょう。





リビングに置ける小屋

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ウロコヤ - 着せ替えできる多機能小屋(長岡勉+田中正洋/POINT)

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Stacks A - 1.5畳のこども小屋(光本直人+濱名直子/ミハデザイン)

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Stacks A - 1.5畳のこども小屋(光本直人+濱名直子/ミハデザイン)

子どもが少し大きくなったけれど部屋数が足りない、なんてお困りの方にはリビングの一角に子ども用の小屋を。ベッドやデスクも付いた子ども専用の空間を確保することができます。「家の中の小屋 StacksA」だったら、たとえば兄弟が増えたら広めの部屋に小屋をいくつか置いて、空間を仕切るような使い方も可能です。

いかがでしたでしょうか。広い・狭いは関係なく、自分だけの空間を持つことで責任感が芽生え、子どもの自立心を育てることになりそうです。また、子ども専用空間を用意するには、子どもの性別や兄弟構成を考えてみることがひとつのヒントになりそうですね。

Text SuMiKa編集部

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