今、誰もが気になるキーワード「小商い」。そこには、働きかたを変えて、好きなことを生業(なりわい)にしたい、という背景があるように思います。
SuMiKaでもたくさん取りあげてきた「小商い」ですが、今回はそんな小商いの事例を一気にご紹介。読み逃していた記事があれば、この機会にどうぞ。
小商いを始めたら、仕事も暮らしも楽しくなった。大磯でつぼ焼き芋屋「やきいも日和」を営むチョウハシトオルさんインタビュー
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初期費用18万7000円。わずか2坪で年間売上750冊を達成!リトルトーキョーにある働き方の総合書店「小屋BOOKS」が実践した、狭小スペースの小商い
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気がついたら、パートナーと住まいと自分のお店がそこにあった。すべてを移住先で手に入れた御田さん夫婦の“流れ任せ”の気軽な移住物語
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商いを“飽きない”。岡山・真庭市の「パン屋タルマーリー」に学ぶ、小商いのはじめ方
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「タルマーリー」は“パン屋”じゃなくなった?渡邉夫婦が移転の先に見つけた、あえて仕事と暮らしのバランスをとらない生き方。
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旅する野菜の伝道師「青果ミコト屋」。若者にオーガニックな野菜を届けるために、僕らは八百屋になった。
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移住して3年、みんなで図書館をつくっちゃった!古民家シェアハウス「星空の家」管理人・三星千絵さんに聞く、田舎でつくる、仕事と暮らし
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いかがでしたでしょうか。
ぜひ自分らしい暮らしや働きかたのヒントを見つけてくださいね。
Text SuMiKa編集部