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暮らしのアイデア帖
2015年12月21日

雨の日は、家で何して遊ぶ?子どもの遊び心をくすぐる“仕掛け”5選 

暮らしのアイデア帖


雨の日、外で遊べない子どもたちは、とたんに退屈モードに。お絵かきやお菓子づくりなど、親は子どもたちを飽きさせいために、あの手この手と考えますが、これがなかなか大変ですよね。

でも、ちょっとしたアイデアで、家の中も子どもたちのパラダイスに!そこで今回は、天気がよくない日も心が踊る、素敵な“仕掛け”のある家をご紹介します。


みんな大好き、部屋の中心にブランコを

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みんなが楽しい住まい((株)バウハウス)

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みんなが楽しい住まい((株)バウハウス)

こちらのお宅の“仕掛け”は、部屋中央に取り付けられたブランコ。通常は屋外にある遊具がひとつあるだけで、家の中は子どもたちにとって特別な空間になります。
室内で思い切りブランコをこぐことができるとあって、いつも子どもたちの笑い声が絶えないとか。
冬は、薪ストーブで部屋中ぽかぽかに。寒い日も、火のぬくもりを感じながら、子どもたちが素足で駆け回れるのも魅力です。

秘密基地のようなロフトベット

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ロフトベッド2(sunoma 一級建築士事務所)

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ロフトベッド2(sunoma 一級建築士事務所)

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ロフトベッド2(sunoma 一級建築士事務所)

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ロフトベッド2(sunoma 一級建築士事務所)

マンションのリビングの一角に設けた、男の子のためのロフトベット。ただベッドを置くのではなく、森のなかにある洞穴のような演出がポイントです。“秘密基地”さながらの様相に、子どもも思わずにんまり。
小さなおもちゃが落ちないよう、ロフトの上はコルクマットが敷かれています。
お気に入りのおもちゃに囲まれた自分だけの隠れ家。これなら雨の日も退屈しませんね。

コンセプトは「運動場みたいな家」

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遊ぶ家(株式会社ハウス工房)

アレルギーを持つお子さんのために中古住宅をリノベーション。アレルゲンや化学物質などを吸収分解する漆喰のほか、木材にもこだわった、空気のおいしい家です。
子どもがのびのび過ごせるように、「運動場みたいな家」をコンセプトに設計。部屋には必要に応じて開閉できる扉を取り付けて、すべて開け放つと大空間になるよう工夫されています。
また、部屋の中央を仕切ることで、完全な個室にすることも可能。子どもたちの成長に合わせて間取りを変化させることができます。

登ってもOK、木登りができる家

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のびのび子育ての家〜木登り柱とブランコの家(アーキネットデザイン)

ダイニングの吹き抜けにそびえる立派な桧柱。実はこの柱、“登ってもOK”という、遊具でもあるのです。柱からにょきにょきと出ている枝をつたっていくと、あっという間に2階へ。頂上から見渡す室内は、子どもたちにとって格別の景色です。
この柱にはさらなる仕掛けがあり、登り切ると、屋根の梁に取り付けられたブランコで遊ぶこともできます。
柱を登って、ブランコで遊ぶ。そんな楽しいアイデアが、子ども心をくすぐりますね。

子どもの知的好奇心をくすぐる、ライブラリー

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F邸(株式会社 シンデザインルーム)

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ライブラリーのある家(WHIM-design建築事務所×F憩家fika)

吹き抜けを利用して、大きな本棚を設置。本好きにはたまらない、ライブラリーのような家です。
本棚の上段部分は、2階の子ども部屋から出し入れできるので、絵本を収納するスペースとしても活用できます。
いつでもどこでも気軽に本を手に取れる家は、子どもたちの知的好奇心を刺激してくれそうです。

いかがでしたか?
ジャングルジムのような家、秘密基地のような家、ライブラリーのある家…。
ほかにも、自由にお絵かきができる壁を取り付けてみたり、2階から1階につながる滑り台を設置してみるなど、いろいろなアイデアが浮かびそうです。
どんな“仕掛け”ができそうか、お子さんと一緒に考えてみるのも楽しそうですね。

Text SuMiKa編集部

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