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2021年 4月 6日

テラスがチャームポイントのおしゃれ建築5選

自粛が続く今、「少しでも開放的な気分を味わいたい」とテラスを重宝している方も多いのではないでしょうか。ウッドデッキやテラス屋根があるデザインなど、おしゃれなテラスのある住宅は目を引きますよね。

そこで今回は、おしゃれなテラスがチャームポイントの建築事例をSuMiKa編集部が厳選しました。住宅街でも人の目を気にせず、開放的な気分を味わえる“目隠し”の工夫も必見です。

1:haus-hat/ウッドデッキのテラス

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テラス上部の大きなトップライトが、戸外のような開放感を演出します。そんなつい出て行きたくなるテラスはリビング、ダイニングと繋がっているので、家族でのんびりお茶しながらコミュニケーションが楽しめるスペースです。

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団欒とは一線を引いたコモリ部屋にも、家族の存在を感じられる工夫の光るデザインが魅力。全体をウッド調で統一したことで、リラックスできる居心地のいい空間に仕上がりました。

日当たり、風通しもいい敷地なら、その自然の恵みを活かさないなんてもったいないですよ!


【事例詳細】

・構造:木造(全般)

・敷地面積:200㎡〜300㎡未満

・予算帯:3000万円以上〜3500万円未満


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2:杉並の家/テラス屋根の工夫

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工夫を詰め込んだ“段差”が特徴的なテラス。

屋外の持つ開放感を生かしつつ、守られた安心感を生むために、道との境に、庇と濡れ縁による大きな半室内空間を目指しました。これによって、道と内側の世界とをゆるやかに区切りつつ、庇ごしに広がる町の気配によって、敷地内に留まらない開放感が実現。

全体を壁で覆ったり、一部は窓のように吹き抜けになったり、壁でも木格子で隙間があったり……と、プライベート空間でありながらしっかり解放的な気分も味わえる計算尽くされたデザインが魅力です。

濡れ縁から一段下がってテラス、そこからさらに半階下がって高垣に囲まれた庭へと高さを変え、質の違う外部空間を徐々に連ねることで、穏やかに、心の広がる空間展開に。段差があるかないかでも、受け取る印象が変わってきますよ!


【事例詳細】

・構造:混構造

・敷地面積:100㎡〜150㎡未満

・予算帯:2500万円以上〜3000万円未満


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3:house H 吹抜のある庭をもつ家/三角テラス

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2階のテラスを三角形とした特徴的な建築デザイン。

リビングとダイニングをそれに面してL字に配置しすることで、リビングからもダイニングからもテラスに出られ、それらが一つの部屋に感じられるような一体感をつくりだしています。どちらの部屋にも光が届きやすくなるのが魅力ですね。

通常"LDK"と表記されるものが、"LDKT" (テラス)ともいえるような新たな部屋のあり方を模索したんだとか!


【事例詳細】

・構造:木造軸組住宅(在来工法)

・敷地面積:100㎡〜150㎡未満


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4:高関の家/前面パネルでプライベート感あふれるテラス

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交通の多い場所にある住宅や背の高い建物の近くの住宅は、周りの目がきになりますよね。

そんな敷地にデザインされたのは、高い所からの視線から二階と吹き抜けを守るよう空中に廻したパネルです。

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光や風を入れつつ、視線をコントロールするように、外部の樹木、穴あきブロック、内庭の樹木でもプライベート空間を守ることで、テラスの魅力である開放感が楽しめる工夫が詰め込まれています。


【事例詳細】

・構造:木造軸組住宅(在来工法)


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5:カタビラ/屋上テラスのあるおしゃれ家

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2階に吹抜けのあるリビングを設けて、屋上テラスまで空間が開放されていく計画のもと設計されました。通常より少しだ゙け高くしたテラスの手すりが゙程よいプライバシーを保ちつつも、自分たちだけの空を楽しめる場所をつくりあげています。

広い敷地でなくても、横ではなく縦にスペースを確保することで、憧れのテラスを実現することが可能。椅子と小さなテーブルを置けるスペースがあれば、夜風に吹かれながらお酒を嗜む贅沢な時間を味わうことができますよ。


【事例詳細】

・構造:木造軸組住宅(在来工法)

・敷地面積:50㎡〜100㎡未満

・予算帯:2000万円以上〜2500万円未満

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おしゃれなテラスが魅力建築事例をご紹介しました。気になった間取り・建築イメージがありましたら、ぜひSuMiKaで専門家に相談してみてくださいね。

※この記事はSuMiKaの過去掲載した建築事例をもとに作成しています。

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