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2021年 7月19日

古き良き日本の住まい。古民家リノベーション住宅の建築事例5選

高い天井や力強い梁、土間や縁側など、古き良き日本の住まいを活かして暮らしたい。そんな夢を叶えている古民家をリノベーションした住まいの建築事例をSuMiKa編集部が厳選しました。理想の住まいを考えるうえでのヒントにしてくださいね。

1:花内の家~古民家リノベーション~

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大正期に建築された古民家です。

百年近く風雨に耐え、暮らしが営まれてきた佇まいは“時間の潜熱” のようなものを感じ取ることができます。そんな古民家がもつ固有性を損なうことなく再構築しています。

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解体した際に出た土・石・木・瓦を、素材の形を変えて使用することで、改修前よりも懐を感じさせる構えとなっています。

土間空間を復活させながらも新しい要素・素材を組み合わせて、本来の古民家がもつ利点を取り戻しつつ快適な住空間及び温熱環境になるようデザインされています。

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また、長年踏み入ることが難しかった2階をすべて居住スペースとして使えるようにすることで、多世帯がゆとりをもって暮らせるスペースを確保することができ、連綿と受け継がれていける家となっています。


【事例詳細】

・構造:木造(全般)

・敷地面積:300㎡以上

・予算帯:3,000万円以上〜3,500万円未満


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2:次世代に引き継ぐ家ー世田谷の民家再生ー

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都内の閑静な住宅街に建つ、80年間、代々大切に受け継いでこられた住まいです。

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土間には薪ストーブを設け、土足で行き来できそのままくつろげる空間となっています。

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80年続いてきた民家の良さを活かしながら、現代の生活に合わせた改修を行いました。日本の伝統工法を現代アレンジして民家再生工事を行い、職人たちの優れた技術により日本独特の工法による耐震補強を施しています。


【事例詳細】

・構造:木造軸組住宅(在来工法)

・敷地面積:300㎡以上


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3:たつのの古民家リノベーション

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築100年を超え、歴史ある家系の住まいです。

築100年以上ですが、20~30年ほど前に大きくリフォームされていました。コンクリートの基礎が打たれ、和室の設えもその頃に一新されています。歴史的価値を生かした形の工事とすることも検討されましたが、その面影を伺えるのはかろうじて構造体のみ。であるならと、今様に暮らしやすく一新する道を選択しています。

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南側には使用時間の長いリビングダイニングキッチン、北側には三間続きの和室、東側には水回りを設け、その近くに寝室を配置し、生活動線がコンパクトになるようにデザインされています。


【事例詳細】

・構造:木造(全般)

・敷地面積:300㎡以上

・予算帯:5,000万円以上


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4:古民家和モダンリノベーション住宅/歴梁

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かつて建っていた古民家が解体移築され、離れとして使われていました。そして今回住まいへリノベーションを行いました。

既存の状態でもすでに古民家の持つ圧倒的な存在感があったため素材を活かし、家の基本的な快適さと機能を追加する程度に留めています。

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リビングダイニングは、圧倒的な存在感のある太い梁が見下ろす吹き抜けになっており、2階部分も空間的に繋がった、大きなワンルームになっています。

しっかりと作られた建物は、それだけで価値を生み、たとえ場所や使い方が変わっても長年親しまれることが実感できる住まいとなっています。


【事例詳細】

・構造:木造軸組住宅(在来工法)


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5:100年先を見据えた江戸末期古民家再生

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母屋や門、塀、樹木等含めた屋敷全体をリノベーションしています。

代々受け継いできた家の佇まいや格式、思い出、庭、風格を大きく変えることなく、現代の生活スタイルに合わせ、温熱環境、構造耐力などさまざまな工夫を施しました。次世代に継承するため、今後100年先を見据えた屋敷に生まれ変わっています。

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母屋だけでなく生活空間を含めた屋敷全体も古民家としての風格を残しつつ、現代の住まいとして快適に暮らすことができる空間となっています。


【事例詳細】

・構造:木造軸組住宅(在来工法)

・敷地面積:300㎡以上

・予算帯:5,000万円以上


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古民家をリノベーションした住まいの建築事例をご紹介しました。気になった間取り・建築イメージがありましたら、ぜひSuMiKaで建築家に相談してみてくださいね。


※この記事はSuMiKaの過去掲載した建築事例をもとに作成しています。


スミカマガジン編集部



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