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2021年 7月30日

家族の笑顔があふれる!二世帯住宅の建築事例5選

複数の家族が同じ敷地内で生活をする二世帯住宅。お互いに助け合いながらも、それぞれの暮らしやプライバシーを確保できるような住まいで快適に生活したいですよね。

そこで今回はさまざまな工夫が施された二世帯住宅の建築事例をSuMiKa編集部が厳選しました。理想の住まいを考えるうえでのヒントにしてくださいね。

1:2世帯が暮らすロングハウス

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車通りの多い県道と、幅の狭い道路に面している二世帯住宅の住まいです。

カフェのような住まいにしたいという希望から、それぞれがそれぞれののペースで空間に出入りして、お互い少し離れた場所にいることは感じながらも強い干渉をしないで済む距離感を保つことができるようになっています。

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南に面したおよそ22m幅のテラスでは、夏には梁間にすだれをかけたり網を張ってヘチマを育てたり、秋には柿やハンモックを吊るしたりと、さまざまな活動を楽しめます。


【事例詳細】

・構造:木造軸組住宅(在来工法)


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2:小平の家

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建主家族、姉家族、父親の3世帯が暮らす住まいです。

3世帯の在り方として、庭が趣味である父親は庭との距離の近い1階に、在宅することの多い姉家族は父親との距離の近い2階に、共働きの建主家族は別棟に居を構えています。

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距離感を調停するため、2棟で庭に続くデッキテラスを囲い込むようにし、庭と双方の建物との距離を縮めより積極的に生活に関わることができるようにしています。

また、姉家族が暮らす2階には三世帯が集えるリビングを設けています。このリビングには建主家族が暮らす棟の2階屋上に向けてバルコニーが張り出しています。このバルコニーと姉家族棟の屋上を階段状の大きなテラスとしてつなぎ1階のデッキテラスとも階段でアクセス可能にすることで、3世帯が内外を通じて立体的に行き来できる楽しい住まいとなっています。


【事例詳細】

・敷地面積:200㎡〜300㎡未満

・予算帯:2,500万円以上〜3,000万円未満


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3:8HOUSE ミニマリストの二世帯住宅

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駅前の賑やかな商店街を抜けた少し先にある、2家族8人のためのコンパクトなガレージ付き2世帯住宅です。

ガレージの奥が2世帯共用の玄関となっており、玄関から扉を隔てて、3方向に、1階が義父母夫婦のためのエリア、2階の建主家族のための階段、共用のバスルームへと繋がっています。

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南側からの明るい陽の光がデッキを照らし、室内には軒先から優しく光が導かれ、中庭の周囲は北側の壁面からのバウンドする光が拡散して柔らかな光溜まりとなり、建築と調和させた豊かな明るさとなっています。

【事例詳細】

・構造:木造(全般)

・予算帯:2,500万円以上〜3,000万円未満


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4:宮の沢の家

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札幌市内の利便性と自然の恵みを享受できる恵まれたエリアに建つ住まいです。敷地は3方を道路と擁壁に囲まれており、道路の延長によって多角形に形成されています。敷地面積は40坪程度ながら、擁壁が敷地内にあるため建築面積は限られていました。

3方道路からのプライバシーを確保しつつ、恵まれた自然を限られた敷地内の室内に取り込むため、二世帯は上下階で分け両階が光を得られる平面配置とすることとし、生活の中で最もくつろぎの時間を過ごすリビングを南側に配置、ダイニング、キッチンを隣接させ家の中心としています。

十字型の交差点のようなパブリックスペースは家族がいつもいる場所として、音や気配は互いに繋がりながらも見えたり隠れたり、一様でないコミュニケーションを生み、目線の見え隠れを意識したことで面積以上の広さを感じさせます。

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外壁は3方道路からの目線から内部空間を守り包むように多角形状にし、借景の方角や道路への抜けの方角などに絞って大きく抜けをつくり、プライバシーを確保しながらも心地よい空間をつくりだしています。


【事例詳細】

・構造:木造軸組住宅(在来工法)

・敷地面積:150㎡〜200㎡未満

・予算帯:3,500万円以上〜4,000万円未満


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5:インナーテラスのある二世帯の住宅

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中庭がある二世帯住宅で、中庭には外と内の間にインナーテラス、コミニュケーションサンルームが設けられています。

親世帯と子世帯、それぞれに設置されているインナーテラスでは、観葉植物の置場、風雨にさらされる出入りのサンダルの置場所に使われたり、小雨くらいでは、窓を開け放して風を入れて過ごすなど、半外部であり外と内の折り合いを付けてくれるようなスペースとなっています。

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コミニュケーションサンルームは、両世帯の物干し場として設けられました。

親世帯、子世帯が室内で繋がる唯一の動線もこのスペースであり、洗濯物を干しながらの井戸端会議の場、コミュニケーションの場になっています。


【事例詳細】

・構造:木造軸組住宅(在来工法)

・敷地面積:300㎡以上

・予算帯:5,000万円以上


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それぞれの家族が快適に生活できる二世帯住宅の建築事例をご紹介しました。気になった間取り・建築イメージがありましたら、ぜひSuMiKaで建築家に相談してみてくださいね。


※この記事はSuMiKaの過去掲載した建築事例をもとに作成しています。


文:SuMiKa編集部



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