建築家と家づくり 好きに暮らそう SuMiKa
暮らしのアイデア帖
2016年 2月 8日

いつでも愛車を眺めたい!愛車と暮らす家づくりのアイデア6選

暮らしのアイデア帖

家づくりの際、車やバイク愛好家にとって欠かせないのが、ガレージの確保ですよね。ビルトイン、ガレージハウス、屋根付きカーポートなど、ガレージといってもその種類はさまざま。使い勝手はもちろん、家の間取りにも大きくかかわってくるため、こだわりたい点でもあります。そこで今回は、愛車ライフを愉しむ、ガレージのアイデアをご紹介します。

LDKとつなげて、
玄関兼用のスクーターガレージに

2e37b17b-998f-4bc8-8583-a8dfe1da3374
キャンバスに追加する
写真を拡大する

スクーターガレージハウス(有限会社塚原建築設計室)

9dfcdebe-edbf-4551-bc8d-882c9da729ed
キャンバスに追加する
写真を拡大する

スクーターガレージハウス(有限会社塚原建築設計室)

ビルトインガレージでもガレージハウスでもない、ちょっとユニークな玄関兼用のスクーターガレージ。ガレージを独立させず、LDKと一体感を出す間取りにすることで、室内にガレージを持ちながら、開放感のある空間に。食事をしていても、テレビを見ていても、いつでも愛車がそこにある…、はっきりとガレージを決めつけない、空間に溶け込んだ新しいカタチですね。

ビルトインガレージを、人が集まれる空間に

F67eceeb-c176-4ef1-860d-9cfbacc7a802
キャンバスに追加する
写真を拡大する

市之久田の家(レイスブロック建築設計事務所)

003026c2-d978-4081-a70c-fa81d95c5cc3
キャンバスに追加する
写真を拡大する

市之久田の家(レイスブロック建築設計事務所)

483df146-987d-4f26-b234-5acb74d0dd8c
キャンバスに追加する
写真を拡大する

市之久田の家(レイスブロック建築設計事務所)

こちらは、住空間を2階とロフトに設け、1階全体をビルトインガレージに。ガレージは、車2台、大型バイクのほか、ゲーム台やベンチを置き、人が集まれるフレキシブルな空間としています。車を出すと、子どもが遊べるスペースにも。ビルトインガレージは、雨風から車を守れるほか、玄関を通らず、ガレージから直接、家に出入りできるのもメリットのひとつ。荷物が多いときなども動線が短く済むのもいいですね。

リビングとガレージの仕切りを外せば、
ひとつの広い空間に

743dd9dc-f64f-4baa-a99d-a3494ea3ec28
キャンバスに追加する
写真を拡大する

趣味の時間を存分に愉しむ家(河崎建築計画事務所)

2ddda917-cd9e-4106-a7d3-c1d0a0cffe5a
キャンバスに追加する
写真を拡大する

趣味の時間を存分に愉しむ家(河崎建築計画事務所)

560345dc-aa0a-434f-bae2-9be8cf91f1d5
キャンバスに追加する
写真を拡大する

趣味の時間を存分に愉しむ家(河崎建築計画事務所)

こちらもビルトインガレージですが、リビング横にビルトインガレージをつくり、ガラス窓で仕切ることで、生活の中心であるリビングからいつでも愛車を眺めることができます。リビングとガレージの仕切りを外せば、ひとつの広い空間に。メンテナンスも気軽にできます。リビングで過ごすようにガレージでの時間を愉しむ…、ビルトインガレージだからこそできるアイデアですね。

書斎とつなげれば、そこは自分だけの秘密基地

30dda252-e441-4da3-ba8f-3e2e10242bde
キャンバスに追加する
写真を拡大する

八千代の住宅(TAPO 富岡建築計画事務所)

こちらは、ご主人の書斎とガレージがつながっているビルトインガレージ。1階にガレージと書斎、2階にリビングダイニングを設け、書斎からだけでなく、エントランスホールからもガレージに入れるよう設計されています。さらに書斎は可動の間仕切りで主寝室と仕切られているため、将来的な用途の変更も可能。愛車を眺めながら、書斎で過ごす…、書斎とガレージをつなげることで、自分だけの秘密基地のような空間になりますね。

駐車場とつなげて、
ホビールームのようなガレージハウスに

12a94b95-65b3-414e-ae4c-038524e94e41
キャンバスに追加する
写真を拡大する

バイク好き憧れのガレージハウス(株式会社ヒロ建工)

Df91549c-f44d-4bbe-a636-af7db7e48504
キャンバスに追加する
写真を拡大する

バイク好き憧れのガレージハウス(株式会社ヒロ建工)

駐車場につながるように、バイク専用のガレージハウスを併設。玄関とつながっているため、室内からそのままガレージに入ることができます。50年代のアメリカンテイストで統一された空間は、ガレージというよりホビールームのよう。手入れをしたり、眺めたり、ガレージで過ごす時間がぐっと増えそうですね。

ピクチャーウィンドウで
ギャラリー空間のようなガレージスペースに

Be5325ec-82fc-4cb8-a73e-91473709d0aa
キャンバスに追加する
写真を拡大する

平屋★アメリカンフラットハウス★(㈲古川工務店)

A8f139c0-5bac-4687-9025-99a6db8f64f1
キャンバスに追加する
写真を拡大する

平屋★アメリカンフラットハウス★(㈲古川工務店)

お気に入りのバイクをいつでも眺めていたい…そこで、ガレージスペースをリビング横に設け、リビングの壁に大きなビクチャーウィンドウを設置。ピクチャーウィンドウひとつで、ガレージがギャラリーに早変わり。
まるで絵画を眺めるように、愛車を愉しむことができます。家を訪れるゲストへのちょっとしたサプライズにもなり、バイク談義に花が咲きそうですね。

いかがでしたか?

ビルトインガレージひとつとっても、1階に独立させたり、書斎やリビングとつなげたり、そのつくり方は多彩。建物のデザインとうまく融合し、ライフスタイルに合ったガレージを持つと、愛車ライフがぐっと充実しそうですね。愛車と暮らす家づくり、ぜひ参考にしてみてください。

Text SuMiKa編集部

関連する記事

前の記事

マインドフルネス瞑想にもぴったり!心が落ち着く間取りの...

次の記事

南向きだけじゃない!?「採光」を確保する間取りとインテリア