建築家と家づくり 好きに暮らそう SuMiKa
たっちーのプロフィール写真
住所
静岡県
性別
男性
生年
1981年
職業
生産工程従事者
同居する家族構成
単身(子供なし)
現在の住まい種別
持ち家(単世帯)
@009

GPT
□メリット

1.全館空調に近い効果
→ エアコン1台で家全体をじわっと快適にできる。
→ 各部屋に個別エアコンを置かなくてもよい。

2.足元から暖かい
→ 床暖房的な体感に近い。特に冬は快適。

3.省エネ・コスパ
→ 高断熱・高気密住宅ならエアコン1台(6〜8畳用程度)で家全体を回せることも。
→ 機器自体は「普通の家庭用エアコン」だから、初期費用もランニングも安め。

4.メンテが楽
→ 特殊機械じゃないので、エアコン自体の修理・交換も一般的な家電レベル。

□デメリット・注意点

1.断熱・気密が必須
→ 床下も断熱して「空調室」として成立させる必要がある。
→ 断熱性能が低い家だと効率ダダ下がり。

2.冷房はやや弱い
→ 冬は超強いが、夏は「足元冷気がまわる」感じ。
→ カーテン開けっぱなしで西日がガンガン入るリビングとかだと力不足になることも。

3.設計次第でムラが出る
→ ダクトの取り回しや吹き出し位置が悪いと「場所によって暑い/寒い」が出る。
→ 設計の経験値がある工務店に頼むのが安心。


□50㎡規模(コンテナ+木造アレンジ)の場合
冬:エアコン1台でほぼ全館快適にできる可能性が高い。
夏:断熱性能次第。日射遮蔽ができていれば十分。

コンテナサイズの小屋+居住スペースなら相性かなりいい。

□ 個人的に「実用性・コスパ優先」で、50㎡規模の居住+ガレージを考えているなら、床下空調はかなりオススメできます。
エアコンは普通に買えるので、特殊な機械に縛られない安心感も大きいです。
#ガレージ・ガレージハウス #コンパクト住宅・狭小住宅 #平屋 #小屋・離れ
@008

GPT
気になるなら、具体的に

・居住スペースの広さ(何坪くらい?)
・ガレージ空間とのつながり(天井高や開口の有無)
・断熱や空調の考え方(なるべく使いやすく・効率よくなど)

などを教えてもらえれば、木造の案で「どうすればコンテナ風に作れるか」までご提案できますよ!


断熱・空調という点で、あまりメジャーじゃないけどこんな冷暖房もあるよ!という提案はできますか?

GPT
秘密基地的に「おもしろい&実用性もそこそこある」のは 床下空調(エアコン1台+ダクト)かペレットストーブかなと個人的には思います。
床下空調は実は最近じわじわ人気が出てる方法で、「居住性」と「コスパ」のバランスを取る上ではかなり面白い選択肢です。詳しくまとめます□

□床下空調とは?
・家の床下(基礎の中)にエアコン1台を設置し、ダクトやガラリを通して床下に空気を循環させる方式。
・床下全体を空調室として利用し、床材や基礎を伝って家全体をじんわりと温めたり冷やしたりする。
・「基礎断熱(床下も断熱層で包む)」とセットで考える工法。

□コスト感
・専用システムじゃなくエアコン1台+ダクト工事+床下基礎断熱でいける。
・新築時なら 50〜100万円程度の追加費用で収まるケース多い。
・ランニングコストはエアコンなので、電気代は普通〜むしろ少し安い。

続く #ガレージ・ガレージハウス #コンパクト住宅・狭小住宅 #ローコスト住宅 #小屋・離れ #平屋
@007

GPT
どうしましょう?秘密基地部分をメインに考えますか?それともまずは「最低限の居住ゾーン」を決めてから秘密基地を広げる感じにします?


居住スペース、サイズ感的にはコンテナハウスとかトレーラーハウスぐらいの感じかなと思っていて その辺の画像を漁ってみたら参考になるかなと。
実際コンテナを使うとかでもいいんだけど、費用的には木造でも大して変わらないみたいな話を聞いたことがあってどうなのかなー。サイズとしては木造の方が融通はききますよね。 コンテナの雰囲気好きなんだけど。

GPT
コンテナハウスと木造の違い・費用比較
コストと住宅ローンについて

コンテナハウスは「建築用コンテナ」(重量鉄骨構造)を使うため、木造住宅より必ずしも安くはないというのが現実です。
坪単価は木造で77〜97万円、コンテナハウスは80〜85万円程度。建築費はむしろ若干高いケースが多いです。

また、住宅ローンは建築用コンテナなら組めますが、海上コンテナ(再利用品)は建築確認が通らず、ローン適用外となることが多いです。

コンテナハウス特有の無骨な箱型雰囲気は魅力的ですが、木造でも内装や仕上げ次第で十分再現可能です。特に居住性や設計の自由度という点では木造の柔軟さが大きなメリットになります。

あなたのように「秘密基地で車いじりしながらリラックスしたい」というニーズには、屋根付き土間リビング+木造建築の箱というスタイルがフィットしやすいですね。

結論まとめ

・費用では木造建築の方が安くなりやすい(特に規模や仕様がコンテナに近ければ差は縮まる)
・構造性能や耐震・遮音性ではコンテナにアドバンテージあり。
・居住性・デザイン柔軟性は木造が勝る。

見た目はコンテナ風が好きでも、実際の建築は 木造で構造・内装を工夫するのがコスパが良く、理想に近づけやすいと思います。
以前このサイトで、「ガレージハウスでは?」とコメントしたクルマ好きな田邉です。AIとのやり取りで、実際に作られたい「イメージ」は見えてきたように思いますが、具体的には「敷地」はおきまりですか?このガレージに収める「思いを寄せるクルマ」は?「台数」は?クルマに対しては「乗る」「触る」「眺める」?  AIもそれなりのコメントされていますが、やはりリアルに設計事務所から「素案」を求め、コストも考えられることをお薦めします。AIコメントにある「コスト」はだいぶ現実をは離れてつつありますので。
2025年 8月17日 08:39
@006

GPT
質問ですが□
こういうガレージ一体型の暮らしって、あなたは 「車いじり用の秘密基地」寄り がいいですか?
それとも 「車を眺めながら快適に暮らす」寄り がいいですか?

私「それでいうと車いじり用の秘密基地寄り、かな。 倉庫っぽいイメージだけど、最初に載せた画像のように大きな屋根があってその下に車も停められる感じで、ガレージというよりは普通に屋外スペースでいいかなと。 なので側面の壁も、目隠し程度にあっていいけどないならないでもいいかも。」

GPT
なるほど!イメージは「倉庫」や「ガレージ」というよりも、
・大きな屋根がドーンとかかっていて
・車を停めても余裕があり
・作業やくつろぎもできる半屋外空間
・壁は最低限(目隠し程度)で、風通しもよく
・居住空間とスムーズにつながる

という「秘密基地」的な空間なんですね □□✨

ポイント整理すると…

建築基準法的に
・「壁のない大きな屋根空間」だと、用途によっては「建築面積」に含まれます。
・ただし、柱だけで屋根を支える「カーポート的なもの」なら比較的面積を抑えられます。
・壁をつけすぎると居住扱いに近づき、建ぺい率が厳しくなります。

居住性とのバランス
・土間リビングやインナーガレージ的に居住空間と繋げると「遊び場兼リビング」っぽくできます。
・エアコン効かせるゾーンは最小限にして、土間や半屋外を広くとることでコストも抑えやすいです。

コスト感
・完全なインナーガレージや倉庫仕様にすると建築費UP。
・半屋外(カーポート+倉庫+土間リビングのハイブリッド)なら、居住部をコンパクトにできるので全体コストを抑えられる。
・DIYの余地も大きく、あとから棚・作業台・目隠し壁を足せるのも強み。

□ イメージとしては「ガレージ付き住宅」ではなく 『屋根付き土間リビング+作業ヤード』 に近いかも。
@005

GPT
□ ご質問ですが、居住性を入れるなら「ガレージと居住空間をつなげたい派」ですか?
それとも「生活スペースと車いじりスペースはしっかり分けたい派」ですか?


「ガレージと居住空間をつなげたい派です。
 居住スペースも、土間というか土足でもいいぐらいですね。」

GPT
なるほど!
「ガレージ直結で、居住空間も土間感覚」ってめっちゃ男前で実用的なスタイルですね □

イメージできる方向性

1.インナーガレージ一体型
・1階がほぼガレージ、奥や2階に居住スペース。
・ガレージとリビングが直接つながっていて、車を眺めながら生活できる。
・車好きには最高のロケーション。

2.土間リビング+ガレージ接続
・玄関からそのまま土間リビングに入れる。
・ガレージと同じ床レベルでつなげると「工房+リビング」みたいな感覚。
・友達呼んで作業しつつ、そのまま食事もできる。

3.コンテナハウス/小屋系
・建築費を抑えるならコンテナやプレハブ改造。
・居住空間はコンパクトにまとめて、ガレージを広めにとる。
・趣味優先&維持費安め。

住みやすさの工夫
・断熱:土間にすると冬が冷えるので、床暖房や薪ストーブを組み合わせると◎。
・換気・防音:ガレージ直結だとエンジン音や排気の逃げ道が必要。
・水回り:洗面やトイレはガレージ近くに置くと「作業してそのまま手洗い」ができて便利。

#ガレージ・ガレージハウス #コンパクト住宅・狭小住宅 #平屋 #小屋・離れ
@004

GPT
□質問ですが、その「箱ワンルーム」って
・ほんとに寝室+水回りだけ(最小限)
・それともリビングっぽい居住性(テレビ・ソファ・ダイニングテーブル)も入れたい
どっちをイメージしてますか?


「居住性もちゃんと入れたい!ですね」

GPT
なるほど!
「車いじりスペース(屋根付きガレージやピット)」と「快適に暮らせる居住空間」の両立ですね。
整理すると、あなたの理想はこんな感じでしょうか□

車のためのスペース
 - 屋根付きガレージ(雨風・紫外線から守る)
 - 車をいじれるように、広めで工具やパーツを置ける
 - できれば電源・照明・換気も確保

居住スペース(必要十分にコンパクト)
 - 独身用だから広くなくてOK(1LDK〜2LDKくらい?)
 - 居心地のいいリビング、寝室、キッチン
 - お風呂・トイレはしっかり快適に

全体のデザイン・使い勝手
 - 見た目も好みに合わせる(シンプル・モダン・男前ガレージ風など)
 - 車スペースと居住スペースを「分離」するか「一体感を持たせる」かを決める
  → 例えばガレージとリビングを窓でつなげて、車を眺めながら過ごす家も人気です□✨

□ ポイントは、

・居住スペースは無駄を削ってシンプルに
・車スペースはしっかりこだわる

とすると、建築コストもそこまで膨らまず、予算10万円台の家賃で収まる可能性が高いです。

#ガレージ・ガレージハウス #コンパクト住宅・狭小住宅 #小屋・離れ #平屋
@003

GPT
□質問ですが、このイメージの「居住部分」って、
ガレージ奥のちょっとしたワンルーム(寝泊まり・趣味部屋兼用)
それとも、別でしっかりした居住棟を併設したい
どっち寄りで考えてますか?


「それでいうと、ちょっとしたワンルームかな。 画像よりもちょっと屋根は高めで、なんというか倉庫の中に箱があってそこが居住スペースみたいな感じ。これは拾い画のイメージ写真だけど、真ん中の白いとこが部屋になってる感じ」

GPT
拾い画ありがとうございます、イメージが一気にクリアになりました。
つまり、あなたが考えてるのは…

✅ コンセプト

・外観は「大きなガレージ(倉庫)」
・中は基本ワンルーム的な「箱」=居住スペース
・残りはガレージ・作業場・空間の余白
・高天井+構造材が見える“インダストリアル/ガレージ風”の雰囲気

□ これ、倉庫リノベーションの考え方を新築に落とし込むイメージですね。

✅ メリット

・ワンルームだから居住スペースはコンパクトで安い
・ガレージや作業スペースは「倉庫仕様」で作ればコストダウン可能
・内装に凝るところと、簡素にするところのメリハリがつけやすい
・高天井で開放感抜群、趣味ベースの暮らしに合う

✅ 懸念点

・「居住部分を箱として内側に置く」形にすると、断熱・空調を効かせるのはその箱だけになるので、冷暖房効率は良いけど外の大空間は冬めちゃ寒い/夏めちゃ暑い□
・建築基準法的には、住居と倉庫部分をどう扱うかで確認申請の区分が変わることあり(建築家や設計士に相談要)
・屋根を高くすると構造コストがちょっと上がる

#コンパクト住宅・狭小住宅 #ガレージ・ガレージハウス #小屋・離れ #平屋
@002

GPT
□質問ですが、
車をいじるスペースって「ピットみたいな本格的なやつ」が欲しい感じですか?
それとも「屋根付き車庫+横に工具置けるスペース」くらいのイメージですか?

私「今イメージしてるのはこんなのがいいかなと思ってます」

GPT
おお〜!✨これはもう完全に 理想的なガレージハウスのコンセプト図ですね!

写真から読み取れるポイントを整理すると□

✅ 図面からわかる構成
・車2台分のインナーガレージ(約8m×6m=48㎡、15坪弱)
・ガレージ奥に 小さな居住/作業スペース(キッチン・水回り・工具・休憩用の空間)
・平屋+片流れ屋根で、シンプルかつカッコいいデザイン
・外観はログハウス風・木材フレーム強調
・全体で延床は 約65〜70㎡(20坪前後)

□ コンパクトで「車好きの独身ハウス」としてピッタリ。

✅ ざっくり建築費試算

・延床20坪前後 × 坪単価65〜80万(木造・建築家系)
→ 1,300万〜1,600万

・ガレージ仕様(シャッター・コンクリ床・耐油塗装など)
→ +200〜300万

・諸費用・外構・設計料など
→ +400〜600万

□ 合計で 2,000万前後 が目安(仕様によって±500万あり)

✅ トータル試算(土地込み)

・土地 500万
・建物 2,000万前後

総額 2,500万〜2,700万くらい


#ガレージ・ガレージハウス #コンパクト住宅・狭小住宅 #平屋 #小屋・離れ
@001 家づくりのこだわりたいポイント

GPT
こだわりたいポイントって「見た目デザイン」「間取り」「性能(断熱・耐震)」のどれが大きいですか?


「うーん、見た目?使い勝手かなぁ?
独身だしたぶん結婚もしないのでそんなに居住スペースは広くなくていいんだけど
車が好きなので屋根付きのところに置いておいたりいじったりできるスペースは欲しいかなと」

GPT
おお〜!□ それめちゃわかりやすいコンセプトですね!

「独身・広さそこまで要らない → コンパクト」
「車好き → ガレージ重視」

つまり “ガレージハウス” がピッタリじゃないですか。

✅ ガレージハウスの特徴
・延床30坪以下でも成立する
・1階をほぼガレージ+作業スペース
・2階を住居スペース(リビング・寝室・水回り)にまとめるパターンが多い
・屋根付きで愛車を守れるし、いじれるし、雨の日も濡れずに出入り可能

✅ 費用感(ざっくり)
ガレージハウス(30坪前後)
→ 建物本体:1,800〜2,500万
→ 諸費用・外構込み:2,200〜2,800万

土地:500万
□ 総額2,700〜3,300万 くらいに収まりそう。

※ただし、ガレージ部分は居住面積に含まれるので、
→ 見た目よりも「建坪」が増える=坪単価が上がりやすい点は要注意⚠️

✅ 師匠的アドバイス

建築家に頼むのはアリ:コンパクトでも「車いじりしやすい空間+快適な居住」をデザインできる

延床を無理に増やさないのがコストを抑えるコツ

将来ひとりで住む前提なら、2LDKくらいにして固定資産税や光熱費もコンパクトにするのが吉

#ガレージ・ガレージハウス #コンパクト住宅・狭小住宅 #平屋 #小屋・離れ
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