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2021年 4月28日

乾燥や湿気対策に!漆喰が魅力的な建築事例6選

夏場の湿気や冬場の乾燥を防ぐという調湿機能に優れた漆喰。さらに防火性や消臭性もあり、アレルギー症状を発症する恐れのあるホルムアルデヒドを吸着してくれるとなれば、古くから家屋の壁に使用されてきたというのも納得ですよね!

また、塗り方ひとつでバリエーションに富んだ仕上がりになるのも漆喰壁の魅力。そんなおしゃれで安心快適な漆喰が使われている建築事例をSuMiKa編集部が厳選しました。漆喰に囲まれた理想の暮らしを考えるうえでのヒントにしてくださいね。

1:木製サッシが似合う漆喰の真っ白な家

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真っ白な漆喰が美しい、いつまでも飽きのこない北欧風の外観。漆喰と聞くと“ 和”というイメージがありますが、洋風家屋にもとてもマッチしていますね。

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無垢の床材と漆喰壁で仕上げることで、室内の空気環境を気持ちよく整えます。また、漆喰には臭いを吸収・分解する機能があるので、ペットがいる住宅にもおすすめです。


【事例詳細】

・構造:木造軸組住宅(在来工法)

・敷地面積:200㎡〜300㎡未満

・予算帯:2,500万円以上〜3,000万円未満


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2:鷹揚の家の漆喰

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趣のある木造住宅が並ぶ住宅地内に建つ家。老朽化した住宅を建て替えたこの家は、以前の家の記憶を繋ぐように古材を再利用しています。

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外観は周辺環境との調和と耐久性の面から瓦屋根。外壁は漆喰の白、軒天井はヒノキの羽目板ですっきりとまとまっています。照明に照らされた漆喰壁も趣があり素敵ですね!


【事例詳細】

・構造:木造(全般)

・敷地面積:300㎡以上

・予算帯:5,000万円以上


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3:大屋根の平屋のような住宅の漆喰

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築100年を超える民家を建て替えています。元々建っていた民家への敬意や近隣の古い町並みを考慮して、和風の建物で庭の緑を楽しめるように設計されました。

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壁は光の陰影や庭の緑の風景を映し込むように、磨きの漆喰仕上げになっています。なんと、漆喰はご主人が自ら塗ったそう! 塗り方にも個性が出て、世界にひとつだけのオリジナルの壁をつくることができるのも漆喰の魅力ですね。


【事例詳細】

・構造:木造軸組住宅(在来工法)

・敷地面積:300㎡以上


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4:industrial style houseの漆喰

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3階建てのインダストリアルハウス。

仕上げの素材には無垢の杉のフローリングや漆喰、オーガニックな黒板塗料、無垢のカウンターなど自然素材がふんだんに使われています。漆喰を使えば、スマートなお家でも空気がこもることが全くなく、快適に過ごすことができるのも魅力です。

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漆喰はどんなインテリアにも馴染む万能な自然素材なので、他の素材との組み合わせ次第で楽しみの幅も広がりますね!


【事例詳細】

・構造:木造軸組住宅(在来工法)


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5:生駒(奈良)の家の漆喰

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夫婦と子供、母、計4人の家族のための2世帯住居です。

家を建てるうえでのご主人の希望は2つ。一つは眺望を最大限に生かしたいということ。そしてもう一つは、シックハウス対策です。敏感な体質のご家族のために、自然素材を極力使用し健康に良い住まいにすることでした。

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合板や石油製品などの工業建材の使用は極力避け、可能な限り国産の杉材を使用、壁や天井などの仕上げは健康によく、吸湿性能の高い漆喰を採用しています。

シックハウス症候群の対策としても、漆喰は心強いですね!


【事例詳細】

・構造:木造(全般)

・敷地面積:200㎡〜300㎡未満

・予算帯:2,500万円以上〜3,000万円未満


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6:koto houseの漆喰

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1階はティースペース、ギャラリー、茶室があり、2階が住宅という住まいです。

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真っ白な漆喰の壁にナチュラルな家具が相まって、明るくあたたかな空間となっています。

快適なだけでなく、インテリアにも馴染むのも漆喰の魅力ですね!


【事例詳細】

・構造:木造軸組住宅(在来工法)

・敷地面積:150㎡〜200㎡未満


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調湿機能に防火性、消臭性、アレルギー対策など、たくさんのメリットがあり、安心・快適な漆喰を使用している建築事例をご紹介しました。

気になった間取り・建築イメージがありましたら、ぜひSuMiKaで建築家に相談してみてくださいね。


※この記事はSuMiKaの過去掲載した建築事例をもとに作成しています。

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