季節やライフステージの変化にあわせてうまれる、いろいろな暮らしの悩み。こうあったらいいな!こんなときはどうする?といった悩みや課題を解決するアイデアをまとめました。建築家のつくった家を参考に、ヒントを探してみましょう。
息子がまもなく3歳になります。 (どちらかと言えば)絵本の好きな子に育って欲しい。 (どちらかと言えば)お絵かきを楽しめる子だったらいいな。 (できることな
1962年生まれの私が生まれ育った青山マンションの家はすごかった。 今でいうミッドセンチュリーをそのまま体現していたからだ。 ルイス・ポールセンのルーブ
東京都豊島区、東長崎の住宅街の一角に北欧雑貨店「Fika(フィーカ)」はあります。建築家と建てたという住居兼店舗は個性的な趣の、延床面積約60平方メートル、地下1階・地上2階のこじんまりとした佇まい。昔ながらの昭和の空気を残す住宅街になじんでいます。店主の塚本佳子さんはここで平日はフリーランスとして編集や執筆の仕事をこなし、週末は地下の店舗で北欧の雑貨などを販売しています。
長野の山々の中で、幼少時代を過ごしました。 森林の中に秘密基地を作ったり、日常の遊び場が木々に囲まれていたことが良き思い出として心に残っています。今、大人に
床、壁、天井。 一軒家をつくるときでも、マンションリノベのときでも、この3つは室内の表情をがらりと変える要素です。 特に床は、毎日素足が触れる場所。自分の好
千葉県いすみ市に住む、編集者/ライターの磯木淳寛です。東京から約2時間、都市部に人口が流出し過疎化が進むこの房総いすみ地域に数年前に住まいを移して、なにより驚いたのは自分の好きなことを小商いとして成り立たせ、生計を立てている人たちと、それを支えるマーケットの多さでした。
僕は、自分の好きなデザインや好きな世界観は比較的はっきりしているので、その選択に対する決断は早いのですが、一方で、「もの」に対する欲求がそれほど強くないので、そ
SuMiKaのオンラインマーケットプレイス「暮らしのカスタマイズマーケット」から「自由発想のリビング」をテーマにしたアイテムをピックアップ!
今、誰もが気になるキーワード「小商い」。そこには、働きかたを変えて、好きなことを生業(なりわい)にしたい、という背景があるように思います。 SuMiKaで
我が家はリビングにパーソナル・チェアを置いています。それは100年以上前のイギリスの館で女性が使っていた椅子を復刻したものです。トラディショナルな布張りで、
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