SuMiKaとgreenz.jpの共同企画「暮らしのものさし」。家、生き方、仕事、さまざまなものから自由になり、自ら暮らしをデザインしている「暮らしのつくり手」を紹介しています。
この「暮らしのものさし」が連載100回となりました。これまでの100本の記事のなかで、よく読まれている人気記事を紹介します。
読み逃しがあれば、この機会にご一読ください。
「暮らしのものさし」これまでによく読まれた記事 TOP10
1位
軽トラの荷台に“家”をつくり、大工仕事を学び始めた手塚純子さんは、人生のテーマの根底にあるのは「自由」だと言います。昭和の家から考える“地域の未来”とは?
2位
気がついたら、パートナーと住まいと自分のお店がそこにあった。すべてを移住先で手に入れた御田さん夫婦の“流れ任せ”の気軽な移住物語
3位
週末は、8700坪の里山で暮らす。千葉県南房総市で馬場未織さんが週末田舎暮らしを続ける理由は「そこが人生で大切な場所」だから
4位
小屋から考える、自分らしい暮らし。日本初!住宅展示場ならぬ「小屋展示場」[暮らしのものさし] | スミカマガジン | SuMiKa
5位
プロの自分たちに“お任せ”はお断り! 解体から仕上げまで、家づくりのすべてを住み手と一緒に行う「ハンディハウスプロジェクト」メンバーに聞く、家づくりのこれから
6位
欲しい家具がないから、 DIYキットをつくっちゃった! 建築家・谷尻誠さん自身の体験から生まれたDIYのキットストア「MaKeT」
7位
移住して3年、みんなで図書館をつくっちゃった! 古民家シェアハウス「星空の家」管理人・三星千絵さんに聞く、田舎でつくる、仕事と暮らし
8位
東京ときどき新潟。都市の暮らしを捨てずに、ふたつの地元を持とう!
“ダブルローカル”を提唱する、越後妻有の民家をリノベーションして生まれた カフェ&ドミトリー「山ノ家」
9位
「家とごはん、つくってます」家を建てる側が住む人の暮らしかたばかり考えたらこうなった!鯰組・岸本耕さんが挑戦する、暮らしづくり
10位
身体がよろこぶ場所に、居場所をつくる。失いつつある“軒下”をデザインするS.O.Y.LABO「軒下研究会」
次点
市場から見放された土地を、社員みんなの手でシェアハウスに! 大関商品研究所代表・大関耕治さんに聞く、「価値をつくる」ということ
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Text SuMiKa編集部