ユーザー15780さん
新宿で高品質でローコストのセカンドハウスを設計している
マックスネット・コンサルタントの片瀬と申します。
SE工法の目的は、無柱の大空間が取れることにあります。
ユーザー15780さんは、どの程度の無柱大空間が必要なのでしょうか。
一般的には、住宅のリビング30帖程度であれば、在来工法で十分です。
50帖程度であっても、一部、集成材や、鉄骨を入れれば問題ありません。
SE工法は、高いですよ!
業者の限定されて、コストは、バカバカしいくらい高いです。
室内プールなどの、湿度が高い大空間であれば最適ですが
住宅程度の小空間構成の場合は、なんのメリットもありません。
業者の戦略に騙されないでください。
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